第30戦 7月3日(日) 10:00〜 京成鉄橋3面 練習試合 VS Nextage(1勝0敗0分)

TEAM TOTAL
中防トンネルズ 13
Nextage

中防トンネルズ  
名 前 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 打点 得点 盗塁 失策
田原 一鳴 2 四 球   遊野選 投ゴ安   四 球  
阿相 朋樹 5 右3@   四 球 一ゴ@   右3A  
惠谷 譲司 6 二ゴロ   左 飛 遊ゴ失   投犠@  
小川 悦哉 DH 投犠@            
  堀本 直輝 H-3-1     四球@ 三ゴロ   二ゴロ  
木本健太郎 1-3 右 飛   右 飛   見三振   右 飛
宍戸 大悟 7   二ゴロ 中2A   左 飛   三ゴロ
松田 健 3-DH   二ゴ失 四 球   遊ゴロ   左ゴ安
金井 海聖 9   一ゴロ 右 飛     中ゴ安 中安@
鈴木 圭悟 4   三ゴロ   四 球   空三振 二ゴロ
10 齋藤 能之 8     四 球 右 飛   左安@  

勝敗 投 手 投球回 打 者 被安打 被本塁打 与四球 与死球 失 点 奪三振
木本健太郎 19
堀本 直輝 13




寸評:「悪い流れを変える一打」


7月3日、練習試合のダブルヘッダー2試合目は、 Nextageさん(初対戦)との一戦。 翌週のボンバーズ戦(城東BSL第6節)を控えた中でのダブルヘッダー。 そこを意識した一戦となり各選手にとってはアピールの場。 一試合目は結果も内容もいま一つであっただけに、来週へ向けて立て直したい。 先発は木本。 中防の先攻でゲームがスタート。 【戦評】 1回表、 先頭田原が四球で出塁すると、盗塁も成功し無死二塁。 ここで2番阿相がタイムリーとなるライトオーバー3塁打で1点を先制。 その後に4番オレのスクイズも決まり、2点を先制し幸先よくスタートする。 スコア2-0。 4回表、 四球と失策でチャンスを得ると、押出し四球や宍戸のタイムリー2塁打などで4点を奪う。 スコア6-0。 その後も着々と点を積み重ね、守っては木本→堀本のリレーで相手打線を3点に抑え、 スコア13-3で勝利した。 -------------------------------------------------------------------------------------- 【まとめ】 ポイントとなったのは、初回の阿相のタイムリー3塁打。 前の試合の悪い流れを払拭し、視界が開けたような感覚であった。 その後の4番オレによるスクイズも、4番詐欺のようなズルさがなんとも良かった。 -------------------------------------------------------------------------------------- (記:OG@W@X)

MVPポイント
阿相 朋樹 初回の先制適時三塁打を含む2安打4打点の活躍
小川 悦哉 初回に2点目のスクイズをきめる
田原 一鳴 1番打者として4度の出塁で4度とも本塁生還
宍戸 大悟 3回に中押しとなる2点タイムリーを放つ
惠谷 譲司 6回に2本目のスクイズをきめる
金井 海聖 タイムリーを含むマルチヒットの活躍
齋藤 能之 6回にタイムリーヒット、2得点

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