寸評:「連勝ストップの流れ?」
10月26日、ダブルヘッダーの1試合目はクロスロードさんとの練習試合。
先発は阿相。
中防の先攻でゲームがスタート。
【戦評】
1回表、
田原コンビで無死一二塁とすると、阿相のバントヒットで二塁走者が
一気に生還し先制。
その後も失策で追加点あげ3点を先制する。
スコア2-0。
3回裏、
ヒット、失策、内野安打で二死満塁とされると、
押し出し四球とワイルドピッチで2点を返される。
スコア3-2。
5回裏、
ヒット、失策、四球で一死満塁とされると、
ライト前タイムリー等で3失点。
二死としてからも、レフト前タイムリー等で2点を失う。
スコア3-7。
6回表、
3連打で無死満塁とすると、2本の内野ゴロで2点を返す。
スコア5-7。
その後は、7回、泣きの8回ともに三者凡退に抑えられゲームセット。
今季2敗目を喫した。
【投手】
先発阿相は、5回を7安打、6四死球、2奪三振で7失点。
恵谷は、2回を1安打、1四死球、1奪三振で無失点。
【攻撃面】
(GOOD)
●田原(一)、マルチヒットに3盗塁
●阿相、猛打賞
(課題)
●遊ゴロ時の2塁走者の判断
三塁を向いて打球が背中側ならGO、前側ならストップ
【守備面】
(GOOD)
●渡邊捕手、盗塁阻止
●サード木本、安定した送球
(課題)
●二ゴロの後逸はライトがカバー
難しく考えすぎかな。シンプルに考えよう。
【まとめ】
一週間前に連勝が止まり、DTLの自力優勝も消えた。
そのような状況の中で活動を行うにあたり、
目標やモチベーションをどこに置くのか?
何を課題として取り組むのか?
フワフワした状態が続き、11月23日(城東PO決勝)の直前で焦ることのないようにしたい。
【朗報】
●メモザレス、クリーンヒットを放つ
●中防さん、東京ヤンガースさんに練習試合を申し込まれる
●MVP内川、逆MVP内側
●サファテさん、「ひどさ加減」が忘れ去られる
【悲報】
●田原(髭)さん、引退説浮上
●小川さん、三塁手から中6日で遊撃手という日程で肩に違和感
●西岡剛さんの蔑称、「線犯」に決定する
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(記:OG@W@X)
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