第3戦 3月4日(日) 14:00〜 京成鉄橋上流3面 練習試合 VS ニャンキース(5勝0敗0分)
TEAM TOTAL
ニャンキース
中防トンネルズ ×
中防トンネルズ  
名 前 1回 2回 3回 4回 5回 6回 打点 得点 盗塁 失策
渡邊 昌一 8 四 球   四 球 四球@    
藤本 卓人 6 死 球   中飛安 空三振    
松田  健 2 左 飛   見三振   二 飛  
堀本 直輝 9 左安@   遊ゴロ      
  齋藤 能之 PH-9         死 球  
坂内 智洋 4 投犠打     四 球 右飛安  
古澤 康雄 7 二 飛     中飛安 二 直  
木本健太郎 5-1   一 飛   遊ゴ@   遊ゴロ
小川 悦哉 3   四 球   遊ゴロ   捕邪飛
阿相 朋樹 1-5   二ゴロ   四 球   三ゴ失
10 伊藤 友章 DH     空三振 四 球   投ゴロ
勝敗 投 手 投球回数 打 者 被安打 被本塁打 四死球 失 点 奪三振
阿相 朋樹 4回 19
木本健太郎 3回 11

寸評:「辛くも勝利」


本日2試合目、ニャンキースさんとの練習試合。

中防は初回、渡辺の四球と盗塁を足掛かりに4番堀本がタイムリーヒットで幸先良く先制。
しかし後続は倒れ、この回は1点止り。

3回表、ニャンキースさんの攻撃、
先発の阿相は先頭打者に内野安打で出塁を許すと、犠打、四球とワイルドピッチで同点に追いつかれ、
なおも失策と犠飛で逆転を許す。

4回裏、中防は四球、盗塁、ヒットでチャンスを作ると、内野安打の間に同点とする。
なおも相手投手の制球が乱れによりチャンスを作ると、押し出し四球でで逆転に成功。

5回から登板した木本は、失策により足を引っ張られるも安定した投球で得点を許さず、
1点差を守りきり勝利した。

<投手陣>
・阿相

 本調子ではなかったものの我慢のピッチング。


・木本

 失策により足を引っ張られるも安定した投球。


<守備面>
・藤本

 飛んだ打球の全てがバウンドの合わせづらい打球であった。
 とはいえそれがショートに飛ぶ打球なので良い経験になったのではないだろうか。
 また、チームにとっても藤本がショートをやるには練習と経験が必要と分かったことも大きい。


・渡辺

 タッチアップのシーンは低いボールが欲しかったね。あの形は過去に刺したこともあったし。


・坂内

 自画自賛ナイスカバー (⌒-⌒; )

<攻撃面>
渡辺 3四球を選び2盗塁。君はバットを振るな ( ̄▽ ̄)

(記:OG@W@X)

 

MVPポイント

木本健太郎(味方のミスもカバーし、ラスト3回を0封)
渡邊 昌一(3出塁&決勝の押し出し四球)
坂内 智洋(同点のホームイン&進塁を防ぐナイスカバー)

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