第4戦 2月24日(日)14:17〜 潮見D面 練習試合 VS EMPIRE(1敗)

TEAM

TOTAL

EMPIRE

中防トンネルズ

中 防

1回

2回

3回

4回

5回

6回

7回

打点

得点

盗塁

失策

打率

渡邊 昌一 8 三ゴロ   投 飛     三ゴロ  

.167  

齋藤 能之 9 三 振     三ゴロ   中 安  

.286  

阿相 朋樹 1-5 死 球     遊内安   一ゴロ  

.625  

齋藤健太郎 3   四 球   四 球     三ゴロ

.167  

大場 郁也 7-1   右 失   遊内安     遊内安

.333  

堀本 直輝 5-7   三 振   投ゴ併     二ゴロ

.111  

坂内 智洋 6   投ゴロ     三ゴロ   中安@

.182  

幸池 平 2     遊ゴロ   三ゴロ   三ゴ失

.083  

五十嵐竹男 4     死 球   三 振   遊ゴロ

.000  

10

伊藤 友章 DH     二ゴロ     二ゴロ  

.000  
勝敗

投 手

投球回数

打 者

被安打

四死球

失 点

奪三振

球数

備 考

阿相 朋樹 5回 24 99 0勝1敗0S 6.68
大場 郁也 2回 14 57 0勝0敗0S 7.00

寸評:「波に乗れない中防ナイン!!」

 今年第四戦empireさんとの対戦。今年初勝利を何とか勝ち取った中防ナイン。次の試合もこれでなんとか波に乗っていけるのではないかと思ったのは大きな間違いだった。

 一回表、なんとか相手チームさんを抑える!一回裏中防の攻撃、1,2番が簡単に倒れ3番阿相が死球で満面の笑みで出塁するも、自分の足が遅いことに気づけず盗塁で刺される。

 二回表、阿相が崩れツーアウト満塁まで粘るがセンターオーバーを打たれて三点を献上してしまう。筆者は前の打者を死球で出してしまったことがすべてだと思うぇ〜い(σ゜э゜)σ

 二回裏、先頭の打者の健太郎さんが出塁し、盗塁するも刺される。続く大場が相手のエラーの間に二塁まで進塁するも、バレンタインデー直前にフラれてから元気がない堀内があっさり三振し、この回もランナーを出すが活かせない中防、最近多く見られる。流れを掴めない、必死こいて掴もうとしていない。攻撃の流れが掴めなければ、ピッチャーも波に乗れないのは当たり前である。

 三回にも1点をゲットされる。なんとか流れを呼び込みたい中防はその裏ヨシヨキがオシオキだべぇ〜の三ゴロ!(筆者の得意技だ)しかし今シーズン絶好調のヒゲ男爵阿相が炎のヘッドスライディングぅ〜……

続く健太郎さんが四球を選び(うぉっちんぐぅ〜)、大場が内野安打で続く!!(ナイばっちんぐぅ〜)

絶好のチャンス!ワンナウト満塁だ!!

ここでバッターは……

まじかよ。。堀内かよ……

ダメなオーラを放つ堀内のバットにあたったボールはピッチャーの正面に……

最悪のゲッツー。ボールにまで嫌われる始末(-_-;)彼に幸せは訪れるのだろうか!?

 その後も5.6.7回と一点ずつを取られる。中防も7番坂内のタイムリーにより意地で1点返すもタイラ(ハゲ)があっさり倒れゲームセット。

 結局最後までチグハグな攻撃で終わってみれば大敗をきすという結果になってしまった。相手から見れば弱いチームと思われたのではないだろうか。今の中防に足りないのは貪欲なまでの勝ちへのこだわりなのか?筆者はそれだけではないと思う。まず一番大切なのは野球を楽しむこと、ただ楽しむのではなく、仲間と一緒に野球に溶け込むこと。そうすれば自然と勝ちたくなるし、声も出てくる!私の所属する他のチームにもあてはまるのだが少し力がつくと戦術や技術に固執しすぎる面がある。今の中防にも当てはまる面があると思ふ。一番大事なことは試合に勝つことではないのではないか。

一番はみんなで、仲間で楽しむことではないかと私は思ふ。「やんややんや」いいながら酒を飲み交わすかのように楽しめば、大事な場面では自然と集中できるし、通じ合える!

だから!

だから!

みんなで飲みに行こう!!

・・・ちゃんちゃん・・・
#20
 

 

MVPポイント

なし

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