第9戦 4月22日(日) 9:00〜 猿江恩賜公園2面 城東BSL第2節 VS ミーティアーズ(4勝8敗4分) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
TOTAL |
中防トンネルズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
ミーティアーズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
× |
2 |
|
中防トンネルズ |
|
順 |
名 前 |
守 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
打点 |
得点 |
盗塁 |
失策 |
1 |
渡邊 昌一 |
8 |
遊 飛 |
|
|
三ゴロ |
|
空三振 |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
田原 和明 |
5 |
遊ゴロ |
|
|
右直安 |
|
四 球 |
|
0 |
0 |
0 |
1 |
3 |
阿相 朋樹 |
9 |
二ゴロ |
|
|
二ゴロ |
|
空三振 |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
堀本 直輝 |
7 |
|
二ゴ安 |
|
遊ゴロ |
|
|
中 飛 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
坂内 智洋 |
4 |
|
空三振 |
|
|
二ゴロ |
|
右 飛 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6 |
惠谷 譲司 |
6 |
|
遊ゴロ |
|
|
一 飛 |
|
死 球 |
0 |
0 |
0 |
1 |
7 |
小川 悦哉 |
3 |
|
|
一 飛 |
|
投 飛 |
|
空三振 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8 |
町田 知哉 |
2 |
|
|
中 飛 |
|
|
中 飛 |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
9 |
木本健太郎 |
1 |
|
|
中 飛 |
|
|
中直安 |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者 |
被安打 |
被本塁打 |
四死球 |
失 点 |
奪三振 |
● |
木本健太郎 |
4回 1/3 |
18 |
5 |
0 |
0 |
1 |
1 |
|
惠谷 譲司 |
1回 2/3 |
8 |
1 |
0 |
2 |
1 |
1 |
|
ミーティアーズ |
|
順 |
名 前 |
守 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
打点 |
得点 |
盗塁 |
失策 |
1 |
沖 高行 |
8 |
中飛安 |
左直安 |
|
|
右飛安 |
|
0 |
1 |
0 |
0 |
2 |
淺岡 英司 |
7 |
投犠打 |
三ゴロ |
|
|
|
|
0 |
0 |
0 |
0 |
|
池田 健太 |
PH-9 |
|
|
|
|
三ゴロ |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
渡辺 哲也 |
6 |
中安@ |
|
投 飛 |
|
空三振 |
|
1 |
0 |
0 |
0 |
4 |
小磯 雄市 |
3 |
遊ゴ失 |
|
一ゴロ |
|
|
一ゴロ |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
半沢誠二郎 |
9-7 |
遊併打 |
|
遊ゴロ |
|
|
四 球 |
0 |
1 |
1 |
0 |
6 |
細木 淳 |
4 |
|
中直2 |
|
見三振 |
|
四 球 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7 |
永橋 賢富 |
2 |
|
投 飛 |
|
三ゴ失 |
|
三犠@ |
1 |
0 |
0 |
0 |
8 |
高橋 省三 |
1 |
|
三ゴ安 |
|
三併打 |
|
捕 飛 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9 |
金子 真也 |
5 |
|
投ゴロ |
|
|
投ゴロ |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者 |
被安打 |
被本塁打 |
四死球 |
失 点 |
奪三振 |
○ |
高橋 省三 |
7回 |
25 |
3 |
0 |
2 |
0 |
4 |
|
寸評:「完敗」
天気は4月下旬にしては肌寒く、すぐにでも雨が降りそうなどんよりとした曇り空。
この日は城東リーグ第2節、ミーティーアーズさんとの一戦。
言わずもがな重要な意味を持つ戦い。
昨年の城東リーグプレーオフ決勝でも戦った最大のライバル!
と言いたいところであるが、過去の対戦成績は4勝7敗4分ということでライバルとはおこがましいか。
今度、そのあたりををカツイ助監督に確認してみることにする。。
【戦評】初回の守り、先頭打者をセンター前ヒットで出塁を許すと、送りバントで一死二塁とされたところで、
3番打者に右中間を破るタイムリー2塁打を浴び、先制される。
中防は4回と6回にランナーをスコアリングポジションに進めチャンスを作るも、
あと一本がでず追いつけない。
すると6回裏、四球、盗塁、ワイルドピッチ、四球で一死一三塁のピンチを招く。
そこで、7番打者の三塁後方のファールフライが犠飛となり、追加点を許す。
迎えた最終回の攻撃も得点できず、0-2の完封負けを喫した。
【投手】
木本は4回1/3を5安打、無四球で1失点。
ほとんどのイニングでランナーを背負ったが我慢のピッチングでまずまずの出来。
後を継いだ恵谷は1回2/3を1安打、2四球で1失点。
まずまずの出来という印象はあるが、結果から判断すれば6回裏の一個目の四球が
痛かったということになる。
【守備面】
・初回先頭打者のセンター前ヒット
本人談(坂内)によると、早々とセンターに任せてしまったが、セカンドが取れたかもしれないということ。
言われたら確かにそうかもしれない。
セカンド、ショートは外野手との距離感を意識することが重要。
・初回の6-4-3
一塁への送球がノーバウンドできてれば微妙な判定にならずに済んだ。
この時のショート恵谷の動きはものすごくキレがあって良かった。
・2回、無死二塁でのバントヒット
サードボールという判断が早ければバッターランナーはアウトにできたような。
・スクイズ阻止
キモケン、落ち着いて処理していた
・4回のE5と5-4-3
イージーじゃなかった??(一塁手はベースにつこうする動作があるからよく見えてない時があるんだよね)
5-4-3は上手かった。
・5回のゲッツー崩れ時の5-4
この時のタハッピ、メチャクチャ上手かった。
・6回の三塁後方ファウル犠飛
スムーズに落下点に入って捕球できていれば、三塁走者はスタート切れなかったであろう。
田原さんの良いとこ、悪いとこがたくさん出たね(^_^;)
・一週間前のセカンドベースカバーの件
>サードゴロをファンブルした際は、ショートはサードのカバーに入った後、用が済んだらセカンドへ動くということで統一。
→決め事というほどのことでもないので、セカンドベースは遊撃手、2塁手で守るもの(例外を除いて)なので、
「用が済んだら両者とも打者走者の進塁を防ぐため、セカンドベースへ戻る」に変更。
【声】
ミーティーアーズさんの勝ち
【最後に】
攻撃面において、
「2度のチャンスで一本が出なかった」ということより、
「4度の三者凡退があった」ということのほうが痛かったと考える。
(記:OG@W@X)
|
|
MVPポイント
なし |