寸評：「打撃戦を制する」 8月19日、江東区民大会4回戦、ＭＡＸさんとの一戦。 1回表、徳岡がエラーで出塁し盗塁とワイルドピッチで3塁まで進み堀本さんのスクイズで先制する。 1回裏、2番打者に2塁打を打たれ４番打者にライト前ヒットを打たれ同点とされる。 2回表、1アウトから阿相さんが四球で出塁し、相手のエラーと園田、松田の2塁打もあり打者一巡の猛攻で6点を追加する。 3回裏、2アウト3塁とピンチを迎えると、5番打者に3塁打を打たれ6番打者に本塁打を打たれ3点を返される。 4回表、1アウトから園田が相手のエラーで出塁し堀本さんと阿相さんのタイムリーヒットで2点を返す。 4回裏、この回先頭の8番打者に本塁打を浴び、エラーもあり2点を返される。 5回表、この回先頭の小川さんがヒットで出塁し2アウトとなるが堀本さんの2塁打、新川さんの本塁打などで4点を返す。 5回裏、単打2本と長打1本打たれ2点を返されるも最後は空振り三振に抑えゲームセットとなる。 打撃戦を制し打線の繋がりもあった。 園田は四球2つにとどめたが、味方のエラーもあり6失点となった。 良いところは引き続き継続し、悪い部分は訂正し次戦の戦いでは1つでもミスを減らしていきたい。 ＃０