第52戦 11月13日(日) 9:00〜 篠崎公園B(鹿骨)2面 練習試合 VS 江戸川バッカス(0勝1敗0分)

TEAM TOTAL
中防トンネルズ
江戸川バッカス 2×

中防トンネルズ  
名 前 1回 2回 3回 4回 打点 得点 盗塁 失策
堀本 直輝 四 球 四 球   右ゴ安
  岡田 守弘 3        
坂内 智洋 4 一 飛 一 飛   中飛安
惠谷 譲司 6-1 四 球   四 球 四球@
新川 典幸 3-5 四 球   死 球 二 飛
大場 郁也 7 左安A   遊ゴ@ 空三振
木本健太郎 5-6 四 球   遊ゴ安 見三振
鈴木 圭悟 9 遊ゴロ   左 飛  
大橋 脩平 2   中 飛 三ゴロ  
齋藤 能之 8   四 球   二ゴ失
  田原 一鳴 PR        
  宍戸 大悟 8        

勝敗 投 手 投球回 打 者 被安打 被本塁打 与四球 与死球 失 点 奪三振
  堀本 直輝 17
惠谷 譲司




寸評:「サヨナラ負け」



江戸川区の強豪チーム、江戸川★Bacchusさんとの練習試合。
翌週に控えた城東ベイサイドリーグ(JLB)のプレーオフを想定し、良い野球をして勝ちたいところ。

先攻の中防は、初回に3つの四球で満塁のチャンスを作ると、五番大場がタイムリーを放ち2点を先制する

中防の先発投手は堀本。
1回裏、四球と盗塁などで二死二塁から、四番打者にタイムリーを浴び1点を失う。
さらに2回裏、先頭打者を失策で出塁させると、その後3連打を浴びて2点を失い、2−3と逆転を許す。

3回表、中防は先頭で四球で出塁した三番惠谷が、二つの暴投で三塁まで進むと、再び大場の内野ゴロの間に生還し同点とする。

時間の関係で最終回となる4回表、先頭打者が失策で出塁すると、その代走田原が一塁牽制悪送球を誘い二進する。

ここで一番堀本がタイムリーヒットを放ち、4−3と逆転に成功する。
なおも安打と四球で無死満塁のチャンスを作るも、後続3者が倒れて追加点を奪えず終わる。

4回裏、ここから投手を惠谷にスイッチ。
二つの四球などで一死一三塁のピンチを作ると、重盗を決められ4−4の同点とされる。
その後、再び一死一三塁のピンチとなり、相手四番打者に中堅前に運ばれTHE END。
4−5×のサヨナラ負けを喫した。

翌週に控えたJBLプレーオフに向け、不安の残る試合となった。
失策と四球がことごとく失点に繋がった。
また、わずか4イニングの攻撃にも関わらず、残塁が7個。
とりわけ、サヨナラ負けする直前の4回表は、無死満塁のチャンスを作りながらも追加点をあげられなかった。

泣いても笑ってもプレーオフは翌週やってくる。
この後の2枠目を気持ち良く勝って迎えたい。

(筆:キャップ)

MVPポイント
なし

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