第40戦 10月5(日)11:00〜 篠崎B(鹿骨)2面 練習試合
VS シャークス(1勝1分) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5
|
6 |
7 |
TOTAL |
中防トンネルズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
3 |
|
4 |
シャークス |
0 |
0 |
0
|
2 |
0 |
2
|
|
4 |
|
順 |
中 防 |
守 |
1回
|
2回
|
3回
|
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
打点
|
得点
|
盗塁
|
失策
|
打率 |
本 |
1
|
佐藤 彰久 |
3 |
中 飛 |
|
三 振 |
|
三ゴロ |
|
|
0
|
0 |
0
|
1 |
.143 |
|
2
|
浜田 雅彦 |
7 |
投ゴロ |
|
|
中 飛 |
|
左ゴ安 |
|
0 |
1
|
1
|
0 |
.333 |
|
3 |
田原 和明 |
5 |
四 球 |
|
|
二ゴ失 |
|
四 球 |
|
0
|
2
|
1
|
0 |
.333 |
|
4 |
阿相 朋樹 |
1 |
遊ゴロ |
|
|
遊ゴ失 |
|
中犠@ |
|
1
|
0
|
0
|
1 |
.287 |
A |
5 |
五十嵐竹男 |
D |
|
中 飛 |
|
捕邪飛 |
|
四 球 |
|
0
|
1
|
0
|
0
|
.195 |
@ |
6 |
山岡 正城 |
9 |
|
三 振 |
|
四 球 |
|
|
|
0 |
0
|
0
|
0 |
.000 |
|
|
坂内 智洋 |
4 |
|
|
|
|
|
左二A |
|
2
|
0
|
1
|
0 |
.360 |
@ |
7
|
伊藤 友章 |
6 |
|
四 球 |
|
死球@ |
|
三 振 |
|
1
|
0 |
0
|
2 |
.109 |
|
8 |
古澤 康雄 |
4 |
|
|
四 球 |
投ゴロ |
|
|
|
0
|
0
|
0
|
0 |
.000 |
|
|
東 謙一郎 |
H9 |
|
|
|
|
|
三 振 |
|
0
|
0
|
0
|
0 |
.333 |
B |
9
|
齋藤 能之 |
8 |
|
|
捕犠打 |
|
投ゴロ |
|
|
0 |
0 |
0 |
0 |
.098 |
|
10 |
渡邊 昌一 |
2 |
|
|
死 球 |
|
三ゴロ |
|
|
0 |
0
|
0
|
0 |
.140 |
|
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者
|
被安打
|
四死球
|
失 点
|
奪三振
|
球数 |
備 考
|
△ |
阿相 朋樹 |
6回 |
28 |
6 |
2 |
4 |
4 |
102 |
5勝4敗1S 5.20 |
|
寸評:「自作自演ワールドを展開」
現在4連敗中。次ぎ負けると2000年以来最多タイ(当時は1分を含む)の5連敗になってしまう。
本日の相手はシャークスさんで、こちらも7年ぶりの対戦となる。
試合は両チームとも静かな立ち上がり。先発の阿相もランナーは出すものの0で切り抜ける。
試合が動き始めたのは4回表。相手のエラーと四球で二死ながら満塁のチャンスで7番伊藤。カウント0−2から体に近い球が来たが、避けながら当たるという芸当ができず0−3。1−3から今度は回避できず死球で押し出しにより先制点を挙げ、#28は★0.5個を獲得した。正直死球出塁技術を被死球キング阿相様から御教示いただきたいと思った。尚もチャンスだったが後続が倒れ1点に終わった。だが、その直後3連打と悪送球であっさりと逆転を許してしまう。
1点ビハインドで安打も出ないまま迎えた6回表。3割キープに勤しむ浜田がレフト前へヒットを放ち御満悦。その後ワイルドピッチと意表を突いた三盗。次打者の田原も粘って四球を選び無死2・3塁から阿相が犠牲フライを打ち上げ同点。続く五十嵐が四球を選んだところで代打坂内@首位打者様。期待に応えてレフトオーバーの二塁打を放ち一挙に2点勝ち越し。無死2塁で本日バットを一回も振っていない7番伊藤。途中で三盗があって3塁へランナーが進み。あのサインが出るのではないかと思いつつ1−2からの4球目の時にスクイズのサインキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!しかし、スクイズ出来る球をファールにしてしまいその後釣り球に引っかかり三振。★マイナス1個を見事獲得。続く代打東も三振で追加点を取るチャンスは逸してしまう。またその直後に連敗ストップのプレッシャー(?)からか相手2番打者粘られた末に右翼柵越えのソロホームランを浴びてしまう。ああいう打球が飛べば柵を越えるという点は大変参考になった。続く打者に四球、次のショートゴロをゲッツーを焦りボールが手につかず。更にその後1エラーで無死2・3塁。次の打者は三振でしのぐが、6番打者のファーストゴロの間に追いつかれてしまう。7番打者をスクイズ等の試みもあったが三振に打ち取り2死まで漕ぎつけるが、ランナーは2・3塁の大ピンチ。8番打者の初球高く弾んだショートゴロ。打球を見た瞬間「何でこの場面でこの様な打球がこっちにくるのか」というのと「おそらく内野安打だろう」という気持ちはあったがとりあえず捕って投げたらアウトになってチームも自分も大いに助かった。
勝てた試合だったが、ところどころでミスが出てしまい引き分けに終わってしまった。特にレギュラーポジションを所持していない人はつまらない走塁ミスをしないことがまず信用を失わせない部分にかかわってくる。筆者も2試合連続でつまらない牽制死をしているので、投手の動きや野手の動きをじっくり見て対処していく必要がある。
次に自分も10ヶ月ぶりにショートをやり、佐藤君もファーストに入ったが、固定が無い人は常に流動的にポジションを守らされるというある意味チャンスを頂いているので無難にこなしてGMへのアピールを怠らないことも肝要である。それにしても3やらかしは制球も良くきちんと投げていた投手に非常に申し訳なく思う。自作自演で最終回肝を冷やした人々共々すみませんでしたOTL
#28
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MVPポイント |
坂内 智洋★ (一時は勝ち越す二塁打を放つ)
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