寸評:「メモヲ、青いベルトで初スタメン!」
横綱相撲を終えた中防は、意気揚々と2試合目に臨もうとしていた。ところがどっこい(あまり使わないか・・・)、グランドに登場した本日2試合目のチーム若葉さんはのメンバーは名前どおり、見るからに若いなんのって。メンバーも20人を超えてる感じで。。。キャッチボール始めりゃビュンビュンって感じで。中防ナインはやるっきゃ騎士(ナイト)モードに突入!
先発のマウンドには坂内が上がる。先頭打者を打ち取ることができず、サード堀本は投手の活躍はさせんとばかりに足を引っ張る感じで、大崩はしないものの、小刻みに点数を重ねられて、5イニングを5失点のピッチング。
中防打線は若さに勝てずに沈黙し、4回まで0点に抑えられる。5回にようやく1点を返すと、迎えた6回裏に最大のチャンスが訪れる。メモヲの青いベルトを足掛かりに無死満塁のチャンス!ここで3番阿相がツーベースを放つと、2者が還り2点差!なおも無死二三塁で4番小川登場!鋭い人なら分るはず!そう、作戦はもちろんアレ!もちろんってなんだよ!?ってゆーか、これをなんと失敗(―o―) 結局小川はショートゴロで三塁ランナー坂内は本塁に突っ込むも相手の素晴らしい守備に阻まれタッチアウト。な、流れが・・・。東は三振、齋藤(健)サードフライでこの回2点どまり。
2点差で迎えた最終回の攻撃、無死二三塁のチャンスを内野ゴロによる1点しか奪えずにゲームセット。
敗因は・・・、 そう、4番のアレだ。
チーム若葉さん強し!まさに新緑!でも初心者ではなかった( ̄ー ̄)
(記:C@P #10)
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