寸評:「こんき・・・」
この日の2試合目はダウンダウンリーグでおなじみテキサスランチャースさんとの一戦。一枠目の城東リーグの試合をよろしくない形で引き分けており、なんとしてもこの試合は良い結果と内容がほしいところ。中防にとっては、週1回の活動で通常2試合行うわけであるが、1つも勝てずに終わるのは許されない。酒もまずいしぃ、仕事に対するテンションも変わってくるしぃ。みたいなぁ〜。
試合は初回、4番小川に今季初ホームランが飛び出し(例年よりかなり遅め…)、2点を専制!
その後、小刻みに点を重ねていくと、5回にはトッツァン五十嵐にも婚期いや今季第一号ホームランが飛び出し、大量リード!プライベートでも一発かましそうな勢いだ。
一方、守りの面では、先発のマウンドに上がったのは齋藤(健)。婚期はだいぶ昔の話だが、今季初登板だ。久々の登板ということもあってか、やや不安定気味なピッチングで立ち上がりに1点を許す。続く二回裏、二死三塁というピンチで、打席に入るのはランチャースさんの代表であるハリマさん。するってーと齋藤(健)は、張り切るのなんのって、いきなり凄まじい勢いで全力投球を開始!投じた球は確か5、6球。。。三振に斬ってとり、齋藤(健)に軍配が上がるも、肩が撃沈^^;勝利投手の権利を得れずに降板になったとさ。その後は、坂内がマウンドを引き継ぎ、珍しく安定したピッチングで1失点と好投。11−2というスコアで勝利した。
(記:C@P #10)
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