第35戦 8月20日(日) 12:00〜 夢の島9面 練習試合 VS ルイスロード(1勝1敗) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5
|
6 |
7 |
TOTAL |
中防トンネルズ |
0 |
0 |
2 |
3 |
1 |
|
|
6 |
ルイスロード |
4 |
4 |
0 |
0 |
0 |
|
|
8 |
|
順 |
中 防 |
守 |
1回
|
2回
|
3回 |
4回
|
5回
|
打点
|
得点
|
盗塁
|
失策
|
1
|
阿相 朋樹 |
8-9 |
遊 飛 |
|
四 球 |
三 振 |
|
0 |
1 |
1 |
1 |
2
|
齋藤 能之 |
7 |
三 振 |
|
三ゴ@ |
遊ゴ失 |
|
1 |
0 |
0 |
1 |
3 |
涌井 一之 |
2 |
死 球 |
|
二ゴ@ |
投ゴロ |
|
1 |
0 |
0 |
0 |
4 |
小川 悦哉 |
3 |
三 振 |
|
四 球 |
|
四 球 |
0 |
1 |
1 |
0 |
5 |
吉澤 武道 |
5 |
|
四 球 |
投ゴロ |
|
投ゴロ |
0 |
0 |
1 |
1 |
6
|
五十嵐竹男 |
4 |
|
四 球 |
|
四 球 |
三 振 |
0 |
0 |
1 |
0 |
7
|
坂内 智洋 |
6 |
|
三 振 |
|
三ゴロ |
遊ゴロ |
0 |
1 |
1 |
0 |
8 |
齋藤健太郎 |
9-1 |
|
遊ゴロ |
|
二安@ |
|
1 |
1 |
2 |
0 |
9 |
渡邊 昌一 |
1-8 |
|
|
四 球 |
四 球 |
|
0 |
2 |
2 |
1 |
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者
|
被安打
|
四死球
|
失 点
|
奪三振
|
備 考
|
● |
渡邊 昌一 |
2回 |
19 |
6 |
5 |
8 |
1 |
0勝1敗0S |
|
齋藤健太郎 |
3回 |
12 |
1 |
1 |
0 |
4 |
2勝0敗0S |
|
寸評:「チーム通算100敗」
前週中防
としてはめずらしく夏休みをとり中1週で迎えたこの日の活動。第一試合の相手はルイスロードさん。代表の秋山投手には昨年の初対戦時に10奪三振されている。中防
トンネルズはこの日人数ぎりぎり、さらに阿相が肩疲労からのドクターストップ・坂内が背筋痛・五十嵐が突き指と投手としてマウンドに送れるのが斎藤健(実は彼も肩痛)しかおらず次の第二試合も考えると苦しい投手事情。そこで野球経験こそ中防に入るまでなかったもののなんでもこなす器用な選手だけに先々投手としてもやれるようにとの思いも
あり渡邊昌一を先発に指名。前回の初登板では1回を4失点で坂内の100試合出場メモリアルでの勝利投手権利を消滅させている。今日は生涯初の先発マウンド。不安と期待で試合が始まる。
中防は1、2回を秋山投手の前に音無しの無得点。一方、初先発渡邊はコントロールが定まらず初回を押し出し2つなどで4失点。この時点で交代も考えたがなんとかもう少し引っ張ってくれとの思いで2回もマウンドに送るものの願い届かず5安打を固められこれまた4失点。これ以上引っ張れない。相手にも失礼になってしまう…やむなく温存するつもりの斎藤健を3回からマウンドへ。斎藤健は残り3回(最終回まで)を投げさすがのピッチングで被安打1無失点。
8点を追う中防は3回以降、変わった相手投手から四球やパスボールなどで2点差まで詰め寄るも6回表に入るときに時間切れとなり敗戦を喫した。終わってみれば相手両投手から放ったヒットはセカンド内安打1本のみで外野にすら球を運べなかった。振り回して飛ばせと言っているのではなく、きっちりミートして弾き返すことを心がけよう。
マサカズー!記念すべきチーム通算100敗目の負け投手は君だ!おめでとう〜!
|
|
MVPポイント |
な し |