第34戦 8月6日(日) 16:00〜 潮見B面 練習試合 VS 大勇團(1勝0敗)

TEAM

TOTAL

中防トンネルズ

12

 

  32
大勇團    

中 防

1回

2回

3回

4回

5回

打点

得点

盗塁

失策

岡畑 大樹 8 中前安 三 振 四 球 捕ゴ失 右本A 三 振

齋藤 能之 7 投 飛 四 球 四 球 中安@ 遊ゴ失  

涌井 一之 DH 中本@ 四 球 四 球 四 球 四 球  

小川 悦哉 3-6 四 球 四 球 四 球 中本A 三 飛  

吉澤 武道 5- 三 振 三ゴ失 三 振      

 

渡邊 昌一 -5       遊 飛 四 球  

五十嵐竹男 9 四 球 三 振   三振逃 投 飛 右本C

恵谷 譲司 2 四 球 三ゴロ   四 球 四 球 四 球

中川 大輔 6- 投 飛   中前安 遊ゴ失    

 

坂内 智洋 -3         遊失@ 三ゴ失
浜田 雅彦 4   遊内安 三振逃 投ゴロ 遊安@ 左二@
10 齋藤健太郎 1   四 球 三ゴロ 一 飛 三ゴ失 左安@
勝敗

投 手

投球回数

打 者

被安打

四死球

失 点

奪三振

備 考

齋藤健太郎 5回 17 2勝0敗0S

寸評:「攻守に容赦なし」


 
区民大会敗戦後、「さっ、じゃ潮見行くぞ!」とGM。若い衆「???」
区民大会への集中を考え、一部のベテラン選手にしか知らせていなかった。いろいろ事情がありこの暑い中、三試合目がセットされていたのである。

  試合前「気を取り直して大会敗戦でで溜まったものを全部ふっとばせ!この3試合目は笑顔を交え楽しく且つ暑さにだらけず目一杯野球を楽しもうぜ!」と言って始まった試合。その気になったアホ共は打つわ走るわで容赦なく得点を重ねていった。終わってみれば32点。失点はゼロ。四球で出たランナー3人中1人は1−6−3の併殺、1人は牽制刺殺といった具合で守っても容赦なし。最終回にショート小川(何で小川がショートやねん)のグラブをかすめるポテンヒットはご愛敬のワンヒット完封。試合時間の大半は攻撃であった。

 鈍足涌井が初回に2002年7月7日のBL OWER戦以来、じつに4年ぶりの ランニングホームランを放つと、小川が今期早くも昨年一昨年に並ぶ第5号、岡畑が初のホームラン、今期当たりさえすればホームランの五十嵐が第4号満塁弾と4発の花火があがった!夏だね〜!
 

 

MVPポイント

キリがないので敢えてなし

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