寸評:「序盤の点差を守りきれず…」
試合前、久しぶりに潮見での練習を行った。ノック→走塁兼連携をしようと考えていたがノックが始まるやいなやみな良く声も出ており、それに応えるように必死にノックを続けているとあれま…2時間経ってしまった^^;おかげでわたしGMは全身筋肉痛のマメだらけ。トイレでお尻を拭くのも痛い痛い。そんなことはどうでもいい?あぁそうですか…というわけでこの日1試合目は2年ぶりお久しぶりのBLOWER.さんとの試合。
最近だいぶマウンド慣れしてきた坂内を通算100試合出場の記念にと先発させる。自身の力でメモリアルゲームにしてこい!(本人はこれが100試合目とは気づいていないかもしれないが…^^;)その坂内、5回を投げ1失点の好投。勝利投手の権利を得て若手にマウンドを託す。若手って誰?「まーくんおめでとう!今日は朝までのんじゃえばいいじゃないのぉ〜」と言いながら真っ先に潰れ姿をくらました「まーくんですがなにか」 なにかじゃねーよ!お前センターゴロを膝折って捕球体勢とってんのにトンネルしてんじゃねーよ!ってのは次の試合の話だな…。生涯初登板のまーくんボークしまくり投球で4失点。
1点差に詰め寄られた6回裏、ランナー三塁で阿相にスクイズ指令、置きにきた真ん中の簡単な球だったが決められずファール…しかし結果中前タイムリーで2点差とする。最終回、逃げに入る中防は恵谷をマウンドへ。しかし先頭打者にライト前、次打者に四球、さらにワイルドピッチで無死二三塁のピンチ。次打者のショートゴロをファンブルしてしまい坂内は自身の手で勝投手の権利を消滅させてしまう。この回さらに牽制悪送球で同点とされてしまった。
最終回裏、サヨナラとしたいところ。トップからの好打順、何とか出塁して掻き回してほしい所だが淡白な打撃で簡単に三者凡退。もう少し出塁への意識を持ってほしいものだ。結果ドロー。
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