TEAM
5
TOTAL
2
1
中 防
守
1回
2回
3回
4回
5回
6回
打点
盗塁
失策
3
4
6
7
8
9
10
投 手
投球回数
打 者
被安打
四死球
失 点
奪三振
備 考
さて、気を取り直していこう。2戦目は初対戦となる東大泉MUDDYSさん。マウンドには37歳11ヵ月のミラクル竹男が昇る。
試合は初回、5つの四球にエラーやら打撃妨害やらが加わり、ノーヒットながらも打者一巡で4点をいただく。五十嵐にとっては願ってもないアドバンテージだ。
2回には主砲小川の完璧なホームラン。飛距離も相当出ていたと思われる。これで2点を追加。五十嵐の初勝利が更に近づく。
3回にも4安打に3つの四球、エラーも絡み5点を追加。どう足掻いても五十嵐の白星は確実だ。GM!ここで、ここで齋藤にスイッチだ〜!と心の中で叫ぶものの、声にはならず。
終わってみれば、毎回の15得点。みんな先ほどの試合の鬱憤をここで晴らしているかのようだった。
ミラクル竹男は、生涯初勝利を完投で飾った。しかもこれは中防史上最年長での勝利投手だ。オメデトウ〜♪
また、この試合、インフィールドフライの解釈について審判さんと相違があったが、夜になってわざわざお詫びの電話をご丁寧にいただいたことも付け加えておこう。
MVPポイント
五十嵐竹男 ★★★ ( 1失点完投勝利!打っては2安打3打点の活躍! ) 渡邊 昌一 ★★ ( 3安打猛打賞!全打席出塁!6盗塁! ) 小川 悦哉 ★ ( 2回、試合を決める特大の2ランホームラン! )
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