第8 2月27日(日) 12:00〜  潮見D面 練習試合 VS Mighty Ducks(2勝0敗0分)

TEAM

TOTAL

中防トンネルズ

   
Mighty Ducks    

中 防

1回

2回

3回

4回

5回

打点

盗塁

失策

宇佐美達也 8 四 球 三 振   四 球  

菊地 直樹 4 四 球   投内安 三ゴ@  

阿相 朋樹 1 三 振   左前安 二ゴ@  

小川 悦哉 3 四 球   四 球 四 球  

涌井 一之 2 右 飛   投ゴ失 三ゴロ  

齋藤健太郎 6 左 飛   四球@   中前安

五十嵐竹男 5   一ゴ失 左 飛   三ゴロ

齋藤 能之 9   二 失 三 振   投ゴロ

浜田 雅彦 7   遊 飛   四 球 三 振

10

森  誠一 DH   三 振   投犠ゴ  
勝敗

投 手

投球回数

打 者

被安打

四死球

失 点

奪三振

備 考

阿相 朋樹 5回 20 4勝1敗0S


寸評:「序盤のチャンスを生かせず」

 3日前の雪の影響で活動自体が危ぶまれた。さすが潮見だ、といったところだろう。^^; 対戦相手はマイティダックスさん。先日、ここ潮見野球場で場内指名を受けたチームさんとの再戦である。前回は相手投手が四球で崩れてくれたが、実力的には中防より上かも知れぬという印象だった。

 初回、3つの四球で満塁のチャンスを得るも、通算打点1、2位コンビの涌井、齋藤健が還せずに終わる。奇しくも昔の名前で出ていますコンビ。2回も相手エラーでチャンスをもらうも、得点には結び付けられず。

 3回、GMの内野安打、阿相のレフト前(今年はやたらとこれが多い)、小川四球で満塁にすると、涌井はショボいピッチャーゴロ。しかしこれをエラーしてくれて先制。なおも齋藤健は期待に応えて押し出しの四球。その後相手キャッチャーの一塁牽制が暴投になるなどして合計4点を奪う。

 その裏は連続安打で一死一三塁のピンチ。二盗を決められるも送球はセンターへ。ここへ脱兎の如くライトの齋藤能がカバーに飛び込んでくる。それを言い訳には出来ないが、センターの宇佐美もこれをトンネルし、二人の走者を還してしまう。

 4回、2つの四球で走者を溜めると、内野ゴロの間に2人を生還させる。合計7点を挙げて、試合をモノにした。マイティダックスさんは、前回と同様、ランナーとして出るとすかさず走ってくるというタイプだった。
 

 

MVPポイント

な  し

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