第28戦 7月25日(日) 16:00〜 潮見D面 練習試合 VS
Blackman(1勝0敗) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5
|
6 |
7 |
TOTAL |
中防トンネルズ |
0 |
1 |
1 |
0 |
0
|
0
|
0 |
2 |
Blackman |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
|
順 |
中 防 |
守 |
1回
|
2回
|
3回
|
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
打点
|
盗塁
|
失策
|
1
|
宇佐美達也 |
9 |
投ゴロ |
|
三 振 |
中 飛 |
左前安 |
|
投内安 |
0
|
2
|
0 |
2
|
齋藤 能之 |
4- -4 |
三 振 |
|
死 球 |
|
|
|
三 振 |
0 |
2 |
0 |
|
菊地 直樹 |
-4- |
|
|
|
|
三 振 |
|
|
0 |
0 |
0 |
3 |
坂内 智洋 |
6 |
三ゴロ |
|
左飛失 |
|
四 球 |
|
四 球 |
0
|
1
|
0 |
4 |
矢内 隆浩 |
2- |
|
一ゴロ |
三 振 |
|
捕ゴロ |
|
|
0 |
0 |
0 |
|
涌井 一之 |
-2 |
|
|
|
|
|
|
死 球 |
0 |
0 |
0 |
5 |
小川 悦哉 |
3 |
|
三 振 |
三 振 |
|
|
三ゴロ |
四 球 |
0
|
0
|
0 |
6
|
渡邊 昌一 |
5 |
|
中前安 |
|
遊ゴロ |
|
遊 飛 |
|
0 |
1 |
0 |
7
|
山下 竜義 |
8 |
|
四 球 |
|
一ゴロ |
|
左前安 |
|
0
|
0
|
0 |
8 |
浜田 雅彦 |
7 |
|
三 振 |
|
遊ゴロ |
|
投ゴ失 |
|
0
|
0
|
0 |
9 |
阿相 朋樹 |
1 |
|
|
中本@ |
|
一ゴロ |
投 飛 |
|
1 |
0 |
0 |
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者
|
被安打
|
四死球
|
失 点
|
奪三振
|
備 考
|
○ |
阿相 朋樹 |
7回 |
27 |
4 |
5 |
1 |
3 |
10勝2敗0S |
|
寸評:老若対決
今日の二試合目は過去「中防トンネルズ」に所属していた岸田選手が移籍したチーム「Blackman」さんとの練習試合。当の岸田選手は当然のごとく先発マウンドに…。「ロートル対決」と称して中防も三和を先発マウンドに送る予定であったがどうしても仕事の調整がつかず岸田選手より15歳?も若い阿相をマウンドに…
岸田投手は移籍から更に歳を増していることもあり球速も落ち中防打線を相手に完投はできないだろうとタカをくくっていたキャップだが初回の投球を見るや「こりゃヤバイ…落ちるどころか球速増してるやんか…」
初回まんまと三者凡退におさえられ、続く2回、「こうなりゃ足でかき回すしかないな…」矢内・小川凡退後、二死からこの試合6番に入れた渡邊がセンター前に弾き返す。すかさず盗塁、さらにワイルドピッチの間に果敢に三塁を狙うとキャッチャーからの送球が逸れる。これまた躊躇
なく本塁へ突入…セーフ。初安打1本で1点をむしり取った。
3回は9番の阿相から。カウント1-1からの3球目、甘くはいったストレートをジャストミート!打球は右中間奥に転がり入部以来の初本塁打となる。この1本が結果、決勝点となった。
岸田投手はこの後すっかり立ち直り、7回を考えた投球術で2失点完投。一方、中防阿相は相変わらずの毎回ランナーを背負うピッチングになるも、要所を抑え1失点完投。
ロートル岸田投手の相手は中防若手2人だった。この二人の活躍で僅差の勝利。
余談:5回に「相手がオヤジ岸田なら俺も負けてらんねぇなー」とキャップが久々の打席に…4球様子を見て「あんだか前打者までの球と違うじゃねーか!速…」カウント2-2の5球目、真ん中寄りアウトロー「(≧▽≦
)キター!!!」振り切ったバットにかすりもせずキャッチャーミットへ…敗北(*TдT*)
6回裏、投球練習を受けていた捕手矢内がどうしたんだか突き指…。中川を相手チームにレンタルしてるしキャップ出ちゃってるしベンチに選手いない…相談の上、この試合攻守ともに審判をさせていた涌井をキャッチャーに入れベンチに下がっていたヨシユキをセカンドに戻しキャップが審判に。と言うわけで7回のジジィ対決再戦には至りませんでした。
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MVPポイント |
阿相 朋樹 ★★ (
決勝点となった自身初本塁打・1失点完投 )
渡邊 昌一 ★ (
相手ミスを見逃さない果敢な走塁で先制得点 ) |