第5戦 3月28日(日) 10:00〜 船橋体育センター 練習試合 VS
MAGNUM.D.B(1勝0敗0分) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5
|
6 |
7 |
TOTAL |
MAGNUM.D.B |
0 |
0 |
6 |
0 |
0
|
0
|
|
6 |
中防トンネルズ |
4 |
2 |
4 |
3 |
4 |
× |
|
17 |
|
順 |
中 防 |
守 |
1回
|
2回
|
3回
|
4回 |
5回 |
打点
|
盗塁
|
失策
|
1
|
山下 竜義 |
3- |
四 球 |
二 飛 |
|
右中二 |
|
右 飛 |
|
0
|
0
|
0 |
|
小川 悦哉 |
-3 |
|
|
|
|
|
|
遊 飛 |
0 |
0 |
1 |
2
|
齋藤 能之 |
9 |
投ゴ失 |
|
死 球 |
四 球 |
|
四 球 |
死 球 |
0 |
3 |
0 |
3 |
鈴木 太 |
8 |
四 球 |
|
左安@ |
三 振 |
|
一飛失 |
左前安 |
1
|
2
|
0 |
4 |
宇佐美達也 |
4 |
四球@ |
|
三 振 |
遊安A |
|
中安@ |
四 球 |
4 |
2 |
2 |
5 |
浜田 雅彦 |
7 |
捕 飛 |
|
右前安 |
死 球 |
|
四 球 |
左二A |
2
|
1
|
1 |
6
|
涌井 一之 |
2- |
四 球 |
|
投ゴロ |
遊ゴ失 |
|
四球@ |
|
1 |
0 |
0 |
|
菊地 直樹 |
-6 |
|
|
|
|
|
|
左二@ |
1 |
1 |
0 |
7
|
安藤 誠 |
5- |
三 振 |
|
四 球 |
四 球 |
|
三 振 |
|
0
|
1
|
0 |
|
三和 孝行 |
-5 |
|
|
|
|
|
|
三ゴロ |
0 |
0 |
0 |
8 |
阿相 朋樹 |
1-2 |
四球@ |
|
捕 飛 |
四球@ |
|
四球@ |
三 飛 |
3
|
0
|
0 |
9 |
江本 隆 |
6-1 |
左安@ |
|
|
捕 失 |
捕 飛 |
三 振 |
|
1 |
0 |
0 |
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者
|
被安打
|
四死球
|
失 点
|
奪三振
|
備 考
|
○ |
阿相 朋樹 |
5回 |
26 |
7 |
3 |
6 |
3 |
2勝1敗0S |
|
江本 隆
|
1回
|
6
|
1
|
1
|
0
|
0
|
0勝0敗0S
|
|
寸評:「宇佐美が4番?!」
今日は初対戦のMAGNUM.D.Bさんに試合を組んで頂き船橋まで遠征〜。午後に草魂カップが組まれているのでそちらに出場できないであろう選手を中心にオーダーを組んでみた。でもって、せっかくだからと打順は好きなとこを打たせてやろう!という考えのもと先発9名による「何番打ちたいジャンケン」
を開催。そこで見事、2番手の権利を得た宇佐美が何と4番を希望し試合開始。
初回表、
その宇佐美のエラーと四球でランナーを許すも無失点で切り抜ける。するとその裏、相手投手が制球に苦しみいきなりの打者一巡で4点先制。2回にはさらに2点を追加し6−0。
ところが3回表、
またもや宇佐美が今度は悪送球で先頭打者を出してしまう。一死取るも三安・中安・遊安・ワイルドピッチなどで2点を失いさらに満塁、迎えるバッターは1打席目に左越二塁打を放っている相手7番者、キャップがベンチから「レフトいくぞ〜」と声をかけると、カキーン!やはり再びレフトへいいあたり、前に出るかさがるか躊躇した浜田は結局ワンバウンドでバンザイ。走者一掃となり同点に追いつかれてしまう。浜田は最近ちょくちょくこういう守備が見受けられる
。改善しないと問題だ。
その後、相手投手の乱調は試合終了まで続き、終わってみれば18死四球を献上して頂き大勝することができた。
結果、何だかよくわからんが話題の宇佐美は、いいあたりなど一つもないのに3打数2安打4打点という信じられない数字を残してしまった。ありえない…。MVPポイントひとつぐらいあげたいところだが2失策につき却下。
珍記録といえば、ヨシユキが5打席4死四球とか、阿相が押しだし四球3つで3打点なんてのもあった。
収穫と言えば入部後すぐにケガで戦線離脱していた江本が、最終回に初マウンドで今後いけそうな雰囲気を見せてくれたこと。結果、四球は出したがコントロールはかなり良さそうだ。
|
|
MVPポイント |
なし |