第45戦 12月7日(日) 8:00〜
潮見A面 練習試合 VS ギャングスターズ(1勝0敗0分) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5
|
6
|
7 |
TOTAL |
ギャングスターズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0
|
0
|
0 |
1 |
中防トンネルズ |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
2 |
× |
3 |
|
順 |
中 防 |
守 |
1回
|
2回
|
3回
|
4回 |
5回 |
6回 |
打点
|
盗塁
|
失策
|
1
|
鈴木 太 |
8 |
三 振 |
|
四 球 |
|
二ゴロ |
四球@ |
1 |
0 |
0 |
2
|
吉田 知史 |
3 |
投ゴロ |
|
右前安 |
|
二ゴロ |
中 飛 |
0 |
0 |
0 |
3 |
斉藤健太郎 |
6-1 |
右中二 |
|
右安@ |
|
投ゴロ |
|
1 |
1 |
0 |
4 |
小川 悦哉 |
4 |
四 球 |
|
三ゴロ |
|
|
四 球 |
0 |
1 |
0 |
5 |
黒川 恭道 |
2 |
右 飛 |
|
捕ゴロ |
|
|
三 振 |
0 |
0 |
1 |
6
|
阿相 朋樹
|
1-5 |
|
投ゴロ |
|
遊ゴロ |
|
死 球 |
0 |
0 |
0 |
7
|
安藤 誠 |
5-1-6 |
|
三 振 |
|
四 球 |
|
二ゴロ |
0 |
1 |
1 |
8 |
浜田 雅彦 |
7 |
|
投ゴロ |
|
二 飛 |
|
四 球 |
0 |
0 |
0 |
9 |
宇佐美達也 |
9- |
|
|
三ゴ失 |
投 飛 |
|
|
0 |
1 |
0 |
|
涌井 一之 |
PH-9 |
|
|
|
|
|
四球@ |
1 |
0 |
0 |
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者
|
被安打
|
四死球
|
失 点
|
奪三振
|
備 考
|
|
阿相 朋樹 |
2回 |
9 |
0 |
2 |
1 |
4 |
0勝2敗0S |
|
安藤 誠 |
3回 |
12 |
0 |
2 |
0 |
0 |
7勝2敗1S |
○ |
斉藤健太郎 |
2回 |
6 |
0 |
0 |
0 |
3 |
11勝5敗2S |
|
寸評:「ノーヒットワンラン」
ヤフーの天気予報では2日前まで土日と雨の予報だった。しかし両日とも雨は降らず。試合当日はむしろ快晴で、朝8時から試合
開始だったが、意外と暖かいなか野球が出来た。翌日、翌々日の天気を当てるというのはそんなにも難しきものなのだろうか。天気
予報というよりは天気予想といったほうが、外れた時にも可愛気がある気がする。週間予報は難しいとしても翌日、翌々日くらいはな
んとか精度を上げて欲しいものである。活動最終日になる来週も仮にこんな調子だと、せっかく晴れても最年長五十嵐が上京できな
いかもしれない。^^;
さて、対戦相手はギャングスターズさん。マナーも良く、とっても気持ちのいいチームさんだ。初回の守り、一死後に四球で出た走者
に二盗、三盗と決められ三塁へ。この走者も振り逃げの間に返り、無安打で先制点を許してしまった。
中防は3回、先頭の宇佐美が相手失策で出塁すると鈴木の四球で一二塁。この好機に宇佐美が三盗を試みて失敗。一死一塁か
ら9/7に横浜へ遠征に行ったとき以来の参加になる吉田が今季2本目の安打を右前へ放ち一二塁。ここで斉藤が右前へ適時打を落
とし同点に追いつく。
6回には2番手投手に二死ながらも3つの四死球をいただき満塁にするとベンチは代打の神様涌井を送る。カウント0−1から一塁フ
ァウルグランドへ無念の一邪飛〜!かと思いきやこれを落球してくれて命拾いの涌井。結局は押し出しの四球を選び労せずして逆転
に成功〜!鈴木も押し出しでこの回2点。このリードを斉藤が守り切り、またもやごっつぁんの11勝目。
投手陣は阿相、安藤、斉藤と3人とも無安打に抑え、3人でノーヒットワンランを達成。初回の1点がもったいない・・・。^^;
勝利数も足踏みしていたが、なんとか節目となる今季30勝目、通算130勝目をあげることができた。斉藤もこれで通算40勝目。^^
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MVPポイント |
斉藤健太郎 ★ (
2安打1打点&好リリーフ ) |