第43戦 11月23日(日) 8:00〜 潮見C面
練習試合 VS ワンダーウルフ(1勝1敗0分) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5
|
6
|
7 |
TOTAL |
中防トンネルズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0
|
0
|
0 |
0 |
ワンダーウルフ |
3 |
0 |
1 |
0 |
2 |
4 |
× |
10 |
|
順 |
中 防 |
守 |
1回
|
2回
|
3回
|
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
打点
|
盗塁
|
失策
|
1
|
安藤 誠 |
1 |
遊 飛 |
|
右 飛 |
|
|
三ゴロ |
|
0 |
0 |
0 |
2
|
菊地 直樹 |
4-6 |
一ゴ失 |
|
遊ゴロ |
|
|
遊内安 |
|
0 |
1 |
0 |
3 |
斉藤健太郎 |
6-2 |
三ゴ失 |
|
|
遊ゴロ |
|
二直併 |
|
0 |
0 |
0 |
4 |
涌井 一之 |
2-9 |
投ゴロ |
|
|
中 飛 |
|
|
投 飛 |
0 |
0 |
0 |
5 |
阿相 朋樹 |
5 |
|
三 振 |
|
右 飛 |
|
|
四 球 |
0 |
0 |
0 |
6
|
小川 悦哉 |
3-4 |
|
右 飛 |
|
|
三ゴロ |
|
投ゴロ |
0 |
0 |
0 |
7
|
鈴木 太 |
8 |
|
三 振 |
|
|
三 振 |
|
三 飛 |
0 |
0 |
0 |
8 |
宇佐美達也 |
9- |
|
|
三 振 |
|
|
|
|
0 |
0 |
0 |
|
山下 竜義 |
-3 |
|
|
|
|
左前安 |
|
|
0 |
0 |
0 |
9 |
浜田 雅彦 |
7 |
|
|
中前安 |
|
遊ゴロ |
|
|
0 |
0 |
1 |
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者
|
被安打
|
四死球
|
失 点
|
奪三振
|
備 考
|
● |
安藤 誠 |
6回 |
33 |
12 |
3 |
10 |
4 |
7勝2敗1S |
|
寸評:「完敗(乾杯)〜通算200試合目〜」
足掛け5年・・・。99年6月に結成された中防トンネルズも200試合の佳節を迎えることができた。創部当初はメンバーも9名に満た
なかったと聞く。それから5年、メンバーとして名を連ねた選手33名、マネージャー3名。仮入部止まりの者を合わせれば約40名の人
が中防トンネルズの門戸を叩いた。ヘルプで参加してくれた人を合わせると50名前後の人が一緒にプレイをしたことになるだろうか。
はじめは中央防波堤で仕事をしていた人たちが寄り集まってチームが結成された。同じ職場の野球好きな人を誘い入れたり、インタ
ーネットでうちのHPを見つけて入部するなど、経験、未経験も問わず、様々な縁に恵まれて現在のチームがある。ほとんどの人が中
防トンネルズが無かったなら出会えなかった人たちだ。平均的な草野球チームの寿命がどの程度なのか想像もつかないが、この特殊
な人間関係を今後も大事にしていきたい。
またたくさんの友好チームとの出会いがあった。今回のワンダーウルフさんも対戦回数こそ少ないものの、中防がたくさん影響を受け
た手本とすべきところの多いチームさんだ。今後も変わらぬお付合いを願えればと切に思う。
てなわけで試合のほうだが、記念すべき試合だったにも関わらず完敗というよりない。打線は三塁も踏ませてもらないという、大きな
プレゼントを林さん、今吉さんにいただいてしまった。
また投手の安藤は12安打で10得点を許すなど、気持ちのいいくらいに打たれて記念試合に花を添えた。でも制球を乱して試合を
壊すよりはよっぽど良かったとも思う。中防トンネルズもまだまだこれからだ。詳しい戦評はこっちのほうがいいかもしれん。^^;
あ、キャップがこのめでたき試合で通算100安打を達成した。中防殿堂入り〜!
|
MVPポイント |
な し |