36戦  10月19日(日) 11:30〜 大宮健保52面 関草第6節 VS Masters(1勝0敗)

TEAM

TOTAL

中防トンネルズ

Masters

中 防

1回

2回

3回

4回

5回

打点

盗塁

失策

浜田 雅彦

7 三ゴロ 遊ゴ失   右前安 遊ゴロ

三和 孝行

3- 二ゴ失 一邪飛   遊ゴ失  
  菊地 直樹 -3          

上西 弘晃

2 三 振   右中安 中飛失  

矢内 隆浩

5 投ゴロ   四 球 二ゴ@  

小川 悦哉

6   四 球 三 振 三ゴ失  

安藤  誠

1   右三@ 右安@ 遊ゴロ  

森  誠一

9-   捕飛失      
  山下 竜義 -9     中安@   死 球

宇佐美達也

8   中飛失 投 飛   三ゴロ

齋藤 能之

4   三 振   三ゴロ 三 振
勝敗

投 手

投球回数

打 者

被安打

四死球

失 点

奪三振

備 考

安藤  誠

5回

26

7勝1敗0S

寸評:失策対決…
 

  関東草野球リーグ第6節。大宮健保グラウンドにて第7節(首位メイプル戦)とのダブルヘッダー。

  中防トンネルズは2回、四球のランナーをおいて安藤が右越の三塁打を放ち先制。更に相手失策などにより加点。しかしこの時
 森がホームベースへのスライディングの際に足をケガしてしまい交代。大ケガに至らなければ良いのだが…。
 

  3点先取の2回裏、先頭打者を四球で歩かせると6番打者の左翼飛球を太陽が眩しかったのか浜田がバンザイで1点献上。

 続く打者を中飛・三振に打ち取るも9番打者にレフト前に運ばれ1点差に詰め寄られる。

 

  しかし3回には安藤・山下の連続タイムリーなど、4回には相手チームの連続失策などで更に得点を重ね勝利した。

 先発安藤は球威制球共に決して良いデキではなかったが大量点にも助けられ楽に投げれたことだろう。

 

  この試合、中防が3失策、Mastersさんが7失策。両チーム計10失策。この失策の数が直接勝敗をわけたように思われる。

  筆:キャップ

 

MVPポイント

安藤 誠 ★ ( 先制右越タイムリースリーベースなど2打点。 )

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