第20戦 7月06日(日) 14:00〜
亀戸A面 練習試合 VS 砂町HBC(1勝0敗) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5
|
6 |
TOTAL |
中防トンネルズ |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
5 |
7 |
砂町HBC |
0 |
0 |
0 |
0 |
0
|
4 |
4 |
|
打 |
|
守 |
1回
|
2回
|
3回
|
4回 |
5回 |
6回 |
打数 |
安打 |
打点
|
盗塁
|
失策
|
1
|
菊地 直樹 |
4-
|
投ゴ失 |
|
左三@ |
|
|
|
2 |
1 |
1
|
2
|
0
|
|
岸田 宣幸 |
-4
|
|
|
|
|
三ゴロ |
二 飛 |
2 |
0 |
0 |
0
|
0
|
2
|
安藤 誠
|
6
|
一ゴ失 |
|
中 飛 |
|
三 振 |
|
3 |
0 |
0
|
1
|
1
|
3 |
斉藤健太郎 |
1 |
投ゴロ |
|
二 飛 |
|
|
遊内安 |
3 |
1 |
0 |
2 |
0 |
4 |
小川 悦哉 |
3 |
中飛併 |
|
|
三ゴロ |
|
四 球 |
2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
5 |
鴫原 道雄 |
7- |
|
一ゴロ |
|
投 飛 |
|
|
2 |
0 |
0
|
0
|
0
|
|
浜田 雅彦
|
-7
|
|
|
|
|
|
一安A |
1 |
1 |
2
|
1
|
0
|
6
|
上西 弘晃 |
2-
|
|
三 振 |
|
四 球 |
|
三ゴロ |
2 |
0 |
0 |
1
|
0
|
|
涌井 一之 |
-2 |
|
|
|
|
|
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7 |
鈴木 太 |
8 |
|
二ゴ失 |
|
遊内安 |
|
三ゴ失 |
3 |
1 |
0 |
2 |
0 |
8
|
森 誠一 |
9
|
|
遊ゴロ |
|
三 振 |
|
左安@ |
3 |
1 |
1
|
0
|
0
|
9 |
五十嵐竹男 |
5 |
|
|
四 球 |
|
左 直 |
中二@ |
2 |
1 |
2 |
0 |
0 |
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者
|
被安打
|
四死球
|
失 点
|
奪三振
|
備 考
|
○
|
斉藤健太郎
|
6回
|
23
|
4
|
1
|
4
|
8
|
5勝3敗2S
|
|
寸評:
梅雨真っ盛りといった感じでなかなか太陽に出会えない今日この頃。昼から予定されていた関東草野球リーグはやは
り前日の夜に降った雨が祟って中止となってしまった。しかし砂町HBCさんのご好意で、練習のためにとっておいた枠
で練習試合を急きょ組んでいただいた。誠にありがたい話だ。感謝感謝。m(_ _)m
さて、試合は初回2つの失策で無死二三塁の好機を得る。ここで副キャップのサインはスクイズ。このスクイズに関して
はどうしても徹底しきれていない中防。サインを出す人が違えばクセも違う。ということで試合後のミーティングで再度徹
底することになった。そんなわけで今回のケースは投ゴロの間に盗塁という変形した形となったが、とりあえずは先制に
成功。
3回には、最近ビヨンドの力をいかんなく発揮している菊地が左翼越えの大飛球を放ち追加点をゲットするが、本塁は
寸前でタッチアウト〜!無念にも今期初本塁打ならず。6回には浜田の2点適時打、森の適時打、五十嵐のナンチャッ
テ本塁打などで5点をもぎとり試合を決めた。
投げては斉藤が5回まで打者を3人ずつに切ってとるも、6回に被安打を3つ浴びてしまい4失点。勝利をモノにしたも
のの後味の悪い終わり方となってしまった・・・。
この試合後、HBCさんは同球場で大会に臨んだが、その相手チームがスゴかった・・・。どうやらHBCさんは0−3で
敗れてしまったようだったが、その相手チームの攻撃時に、ベストランの脅威を見せ付けられたような思いだった。スキ
あらば全力で次の塁を奪いに行く(ヘッドスライ含む)姿には他人ごとながらゾッとしてしまった。逆にそんな印象を植え
付けることができるチームになりたいとも思った。こういうチームが本当に強いチームなんだろうな〜と思わされた。おま
けに投手も考えられないようなスピードボールを投げていた。チーム名は忘れてしまったが、こんなところに勝てるチーム
ははたして存在するのか?
|
MVPポイント |
五十嵐竹男 ★ (
ナンチャッテ本塁打、好守備も見せる )
菊地 直樹 ★ (
3回 左翼越え三塁打、1打点、2盗塁 ) |