第14戦 5月18日(日) 16:00〜 亀戸A面 練習試合 VS
BONDS(1勝2敗) |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 |
5
|
6 |
7 |
TOTAL |
中防トンネルズ |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
3 |
BONDS |
7 |
1 |
0 |
0 |
0
|
0 |
× |
8 |
|
打 |
|
守 |
1回
|
2回
|
3回
|
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
打数 |
安打 |
打点
|
盗塁
|
失策
|
1
|
土田 亮 |
6
|
一 飛 |
四 球 |
|
|
右前安 |
|
右前安 |
3 |
2 |
0
|
2
|
0
|
2
|
三和 孝行 |
3
|
右 飛 |
三ゴロ |
|
|
右中安 |
|
三 振 |
4 |
1 |
0
|
0
|
0
|
3
|
山下 竜義
|
7
|
右中二 |
投 飛 |
|
|
四 球 |
|
二ゴロ |
3 |
1 |
0
|
1
|
0
|
4 |
小川 悦哉 |
4 |
四 球 |
|
三ゴロ |
|
中犠@ |
|
|
1 |
0 |
1
|
0
|
0
|
5
|
涌井 一之
|
2
|
左安@ |
|
三 飛 |
|
三ゴロ |
|
|
3 |
1 |
1
|
0
|
0
|
6
|
鈴木 太
|
8
|
四 球 |
|
中 飛 |
|
三ゴロ |
|
|
2 |
0 |
0
|
0
|
0
|
7
|
森 誠一 |
DH
|
四球@ |
|
|
中 飛 |
|
三 振 |
|
2 |
0 |
1
|
0
|
0
|
8
|
宇佐美達也 |
9
|
三 振 |
|
|
三 振 |
|
三 振 |
|
3 |
0 |
0
|
0
|
0
|
9 |
五十嵐竹男 |
5 |
|
死 球 |
|
中前安 |
|
中 飛 |
|
2 |
1 |
0 |
0 |
0 |
10 |
斉藤健太郎 |
1 |
|
右 飛 |
|
一ゴロ |
|
|
一ゴロ |
3 |
0 |
0 |
0 |
1 |
|
勝敗 |
投 手 |
投球回数 |
打 者
|
被安打
|
四死球
|
失 点
|
奪三振
|
備 考
|
●
|
斉藤健太郎
|
6回
|
32
|
8
|
5
|
8
|
5
|
3勝3敗0S
|
|
寸評:
本日2戦めは強打が売り物のボンズさん。今日は朝からキャップに「大会のほうではなくボンズ戦に投げてもらう」と言
い渡され、内心鬱なボク・・・。つっちぃがボコボコにされて以来、このチームにだけは投げたくないと感じていた。^^;
初回、二死から好調山下が右中間へ二塁打を放つ。4番小川が四球で歩き、打点の稼ぎ屋涌井がキッチリとこれを返
して先制。更に鈴木の四球で満塁とした後、森が粘って押し出しの四球を選ぶ。今年の中防は二死からの得点が非常に
多い。これはいい傾向だ。
しかしその裏先発のマウンドに上がった斉藤がいきなりサンドバック状態!4安打2四死球で大量7失点してしまいボコ
ボコ・・・。先制の仕方が悪くなかっただけにこれは大誤算。ボンズさんといい、Djsさんといい、打撃水準の高いチームの
共通する特徴として、初回の集中打があげられよう。どちらのチームも初回の集中力はスゴイ!
2回以降は斉藤がやや立ち直ったのか、相手打線がすでに満腹状態だったのかわからないが4安打1失点で済ます。
打線は初回の守りがあまりに長すぎたためか、やはり軟投派の村上投手の前に4安打1得点に終わる。注目すべきは
5回か。先頭のつっちぃが安打、更に三和が安打で続いて山下が四球を選ぶ。無死満塁。今シーズンダントツで打点を
稼ぎ出している4番小川へ・・・。ここで何としてもボンズさんとの差を詰めておきたいところだ。まかり間違って満塁本塁打
でも打ってくれんかと思ったが、タイミングがちょっと早く、やや前方へ体重が移動させられての中飛。犠牲飛球になった
ものの最低限の仕事しか果たされなかった・・・。このとき三和も好判断でタッチアップし三塁を陥れたものの後続は続か
ずこの回は1点止まり。
なんといってもこの試合は初回で試合をブチ壊してしまった投手の責任。皆さんゴメンナサイ。
|
MVPポイント |
な し |